Canva

最近流行りのCanvaですが、街のデザイン屋では取り扱っていません。

街のデザイン屋ではデータは印刷に適したアプリのAdobe illustratorやPhotoshopで制作しています。

しかし、最近Canvaで自分で作ったチラシを印刷したいという方がいらっしゃいます。さらに、ネットに印刷の中にCanvaから印刷できますというところも現れてきました。

ということで、Canvaのデータを印刷してくれる印刷会社をピックアップしてみました。

Gemini(AI)に聞いてみた!Canvaのデータを印刷してくれる印刷会社

googleのAI、GeminiにCanvaで印刷してくれる会社を聞いてみました。


Canvaはもともと印刷を想定した設定(塗り足しなど)が簡単にできるため、多くのネット印刷会社が対応しています。

1. ラクスル(Raksul)https://raksul.com/

もっともスムーズに連携できる会社の一つです。

  • 特徴: Canvaの画面内から直接ラクスルへ注文できる「アプリ連携」機能があります。データを一度ダウンロードしてアップロードし直す手間が省けるため、初めての方にも安心です。
  • 向いているもの: 名刺、チラシ、ポスター、年賀状など。

2. プリントパック(Printpac)https://www.printpac.co.jp/

業界最大手で、圧倒的な低価格が魅力です。

  • 特徴: Canva専用の入稿ガイド(PDFの書き出し方など)がサイト内に用意されています。コストを抑えたい場合に最適ですが、入稿時のチェックは自分で行う必要があります。
  • 向いているもの: チラシ、冊子、パンフレットなど(大量印刷に強い)。

3. グラフィック(Graphic)https://www.graphic.jp/

印刷品質に定評があり、プロのデザイナーもよく利用する会社です。

  • 特徴: 用紙の種類が非常に豊富です。Canvaで作成したPDFデータでの入稿に対応しており、入稿時のデータチェック(自動・目視)が手厚いのが特徴です。
  • 向いているもの: こだわりの名刺、ショップカード、ポストカードなど。

4. アクセア(ACCEA)https://www.accea.co.jp/

店舗受け取りができる、スピード重視の会社です。

  • 特徴: 全国に店舗があり、データを入稿して店舗で直接受け取ることができます。「今日中に名刺が必要」といった急ぎの場面で非常に便利です。
  • 向いているもの: 急ぎの印刷、大判ポスター、パネル制作など。

5. イロドリ https://www.iro-dori.net/

初心者向けのサポートが充実している印刷会社です。

  • 特徴: Canvaでのデータ作成方法について詳しいブログ記事やガイドを公開しています。RGB(パソコン画面の色)をできるだけ再現する印刷方式にも対応しており、Canvaの鮮やかな色味を活かしたい場合に向いています。

Canvaから入稿する際のポイント

どの印刷会社を利用する場合でも、以下の設定を確認してから書き出すと失敗が少なくなります。

  1. 「塗り足し」を含める: デザインの端まで色がある場合、印刷設定で「裁ち落とし(塗り足し)」を含めてPDFを書き出してください。
  2. PDF(印刷用)で保存: ダウンロード時は「PDF(印刷用)」を選択し、カラープロファイルは印刷会社が指定していれば「CMYK」を選ぶのが理想です(※無料版CanvaはRGBのみですが、多くのネット印刷で自動変換してくれます)。
  3. 公式印刷サービス: 外部の印刷会社ではなく、Canvaが提供している自社の印刷サービスでそのまま注文することも可能です(自宅に届きます)。

用途や納期、ご予算に合わせて選んでみてください。